アイマス
黒井社長「話とは何だ?」 高木社長「ああ、彼のことなんだがね……」
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前に書いたあるSSの設定を引き継いだパラレルワールドhttp://onjnichijo.blog.jp/archives/5967206.html
黒井「彼、とは……あの若造か?」
高木「プロデューサーの彼さ。彼が最近休暇を要求してきてね」
黒井「珍しいな、あんなバリバリの仕事人間が」
高木「ああ、とにかくうちを離れたいというからハリウッドへ研修へ行かせたのさ。問題はその後でね」
黒井「問題?うつにでもなったのか?」
高木「いや、彼の置いていったこのノートだ」
黒井「……アイドル観察日誌……活動日誌ではないのか、観察とはいささか不可解というか……」
高木「一人で見るのは忍びないからみんなで見ようとね、なぁ、音無くん」
小鳥「ええ、一人で見るよりは怒られにくいかななんて……」
のぞみ「私もそう思いますね」
黒井「勝手にくっついてきおって……そんなに見るのが怖いか?あの若造の日誌一つ程度で……」
小鳥「ハリウッドに行く前までプロデューサーさんただならぬ様子だったので……」
のぞみ「アイドルの一番近くに居れるのに離れたいなんてよっぽどです。私は気になりますね、そこに何が書いてあるのか……」
小鳥「そうですよね、あんなにアイドルを大切にしていたのに……」
黒井「まあ、あまり気は進まんが見てやろう……一ページ目、天海春香について、か」
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【アイマスSS】職業、アイドル。
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【アイマスSS】みく「クビになったのにゃ」
みく「クビになったのにゃ」
李衣菜「えっ」
みく「今日、方針に合わないってたくさんクビになった子がいたの、みくもダメなんだって」
李衣菜「そんなっ、そんなのおかしいよ!アスタリスクだってこれからもっと……もっとすごいアイドルになれるはずじゃん!それじゃ、プロデューサーは!?」
みく「プロデューサーも反対したんだけど……シンデレラプロジェクトにはまだクビ候補がいるって言われて……みくから受け入れたの」
李衣菜「そんな……それじゃ、みくちゃんこれからどうするの?」
みく「とりあえず……寮は出ることになるかにゃ」
李衣菜「そうじゃなくて!アイドルとしてだよ……」
みく「どこか……また、オーディション受けてみるよ。346プロではもう無理だと思うけどね……」
李衣菜「そ、それじゃあ……また、会えるよね?実家に帰ったりとかしないよね?」
みく「李衣菜ちゃん……と、当然にゃ!みくは猫アイドルとして、また李衣菜ちゃんの前に……前に……」ウルッ
みく「きっと戻ってくるにゃ!」ゴシゴシ
李衣菜「みくちゃん……きっとだよ、美城常務を後悔させるくらいビッグになって、戻ってきてよ!」
みく「うん、うん!」
李衣菜「えっ」
みく「今日、方針に合わないってたくさんクビになった子がいたの、みくもダメなんだって」
李衣菜「そんなっ、そんなのおかしいよ!アスタリスクだってこれからもっと……もっとすごいアイドルになれるはずじゃん!それじゃ、プロデューサーは!?」
みく「プロデューサーも反対したんだけど……シンデレラプロジェクトにはまだクビ候補がいるって言われて……みくから受け入れたの」
李衣菜「そんな……それじゃ、みくちゃんこれからどうするの?」
みく「とりあえず……寮は出ることになるかにゃ」
李衣菜「そうじゃなくて!アイドルとしてだよ……」
みく「どこか……また、オーディション受けてみるよ。346プロではもう無理だと思うけどね……」
李衣菜「そ、それじゃあ……また、会えるよね?実家に帰ったりとかしないよね?」
みく「李衣菜ちゃん……と、当然にゃ!みくは猫アイドルとして、また李衣菜ちゃんの前に……前に……」ウルッ
みく「きっと戻ってくるにゃ!」ゴシゴシ
李衣菜「みくちゃん……きっとだよ、美城常務を後悔させるくらいビッグになって、戻ってきてよ!」
みく「うん、うん!」
引用元: ・久々にアニデレ見てんだけどさ
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姫川友紀「ウサミンのおっぱいって甘いんですよ」
友紀「この前たまたま舐めちゃったんですけどね」
高垣楓「うんうん」
片桐早苗「うん?」
友紀「何かもうね……こう、ケーキの生クリームに顔ごといった時くらい甘くて」
楓「うんうん」
早苗「えぇ……」
友紀「そのまま五分くらい吸ってて……あ、出はしないんですけどね」
楓「うんうん」
早苗「えっ、ちょ待てよ」
友紀「まあ二人ともベロンベロンだったんでね、しょうがないってことになったんですけど」
楓「うんうん」
早苗「ちょっと待って、これ大丈夫なやつじゃないでしょ」
友紀「この前レッスン終わりにお願いしたらね」
楓「うんうん」
早苗「待ってマジで待って」
友紀「『仕方ないですね……』って顔を赤らめて言うウサミンがかわいくてね……すっごい燃え上がっちゃって」
楓「ほう……」
早苗「アウトでしょ」
友紀「あ、顔赤いって酔ってたわけじゃないですよ?」
楓「うん」
早苗「んなこたぁわかってんのよ」
友紀「それでまあ、定期的にウサミンのおっ●い舐めるようになって」
楓「ふむ……」
早苗「続けんのかい」
高垣楓「うんうん」
片桐早苗「うん?」
友紀「何かもうね……こう、ケーキの生クリームに顔ごといった時くらい甘くて」
楓「うんうん」
早苗「えぇ……」
友紀「そのまま五分くらい吸ってて……あ、出はしないんですけどね」
楓「うんうん」
早苗「えっ、ちょ待てよ」
友紀「まあ二人ともベロンベロンだったんでね、しょうがないってことになったんですけど」
楓「うんうん」
早苗「ちょっと待って、これ大丈夫なやつじゃないでしょ」
友紀「この前レッスン終わりにお願いしたらね」
楓「うんうん」
早苗「待ってマジで待って」
友紀「『仕方ないですね……』って顔を赤らめて言うウサミンがかわいくてね……すっごい燃え上がっちゃって」
楓「ほう……」
早苗「アウトでしょ」
友紀「あ、顔赤いって酔ってたわけじゃないですよ?」
楓「うん」
早苗「んなこたぁわかってんのよ」
友紀「それでまあ、定期的にウサミンのおっ●い舐めるようになって」
楓「ふむ……」
早苗「続けんのかい」
引用元: ・姫川友紀「ウサミンのおっぱいって甘いんですよ」
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